さくら接骨院

症状別

自立神経失調症

原因

自律神経失調症とは、不規則な生活や身体的または精神的なストレスが原因で、体のコントロールを行う自律神経のバランスが崩れてしまうためにおこるさまざまな体の不調や疾病のことです。自律神経のバランスが崩れることが原因であり、内臓や器官の病変などが原因ではないため、病院で検査をしても原因が特定されず、異常なしと診断されることが多くあります。そのため、自分が自律神経失調症であることになかなか気付かない恐れがあります。代表的な症状としては、体が疲れやすい、倦怠感がある、動悸や息切れがする、常に首や肩が凝っている、頭痛が起こる、よく眠れない、精神的に落ち込む、食欲がない、吐き気がするなど、さまざまな症状があります。

どうすればいいの?

自律神経失調症の改善には、まず心身をリラックスさせる事と身体を冷やさない事が大切です。自律神経を司る視床下部の間脳の働きを活性化させること、また副交感神経の働きを正常に戻して、心身を安静な状態に導くことで、自律神経失調症の症状は改善されます。

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