さくら接骨院

症状別

外反母趾

原因

外反母趾の原因には、先天的要素と後天的要素があります。
先天的要素は、遺伝、体質(関節が変形しやすい・脆弱)、形成異常を原因とするものなどがあります。
後天的要素には、病気からくるもの(リウマチや変形性関節症など)、外傷を契機とするもの(骨折や脱臼など)、生活習慣や靴、歩行バランスや姿勢によるものなどがあげられます。
最も多いとされているのは、靴や歩行バランスに原因があるものです。

どうすればいいの?

外反母趾の治療を開始する上で重要なのは、外反母趾の程度や状態を正しく把握し、治療をうけることです。かならず、医療機関を受診し、医師や専門家のアドバイスを受けましょう。また、足のトラブルを防ぐためには、自分の足に合ったサイズの靴を選び、また正しい履き方・歩き方をすることが大切です。足のマッサージなども予防に効果があります。

症状別
腰痛
坐骨神経痛
捻挫
むちうち・(交通外傷)
肩こり
生活習慣病
五十肩
外反母趾
ひざの痛み
自立神経失調症

トップページ
アクセスマップ
お問い合わせ

交通外傷・むちうち専門NAVI


群馬県太田市由良町71-11
TEL0276-32-3987
(c)2010 さくら接骨院